お問い合わせ

つぐをギャラリー　TEL03-3722-7900　自由が丘駅より徒歩5分

会期　　2022年5月11日（水）～5月17日（火）
場所　　ギャラリー芭蕉
住所　　河内長野市南花台1-3-14
TEL　　　0721-63-6371
時間　 　11:00~17:00

裂き織にピンタック、刺し子を加えた新しいテイストの作品をお楽しみ下さい

【フェア】民藝　日常の暮らしの中にある民衆的工芸

https://store.tsite.jp/ginza/event/humanities/22987-1239181022.html

【会期】～01月23日(日)

【場所】銀座　蔦屋書店　BOOK売場(日本文化)

〒104-0061　東京都中央区銀座6丁目10-1　GINZA SIX 6F

【営業時間】10:30～21:00 (不定休)

【アクセス】

■地下鉄

銀座駅　A3出口　徒歩2分

東銀座駅　A1出口　徒歩3分

■JR 　有楽町駅　徒歩約10分

新橋駅　徒歩約10分

Sakuri/裂織　村上あさ子 展を開催いたします。

今年のテーマは「不思議な模様」です。
写真のバッグは裂織布にダーツをすることで元の模様が違って見え、不思議な影が出来ました。
江戸時代に作られていた裂織は藍染めの古布を裂いて織り、主に仕事着として作られていました。中には首の周りに刺し子をしたものや、補強のため肩にこぎんを刺したもの、背中と裾の当て布に刺し子をしたものなどがありました。
現代では補強のための刺し子は必要ありませんが、裂織に刺し子をすると、裂き織の布地が少し立体的になり、偶然できる不思議な模様が好きなので、バッグの一部に刺し子をして不思議な模様をデザインしました。また、タペストリーやテーブルセンターは裂き布がランダムにポコポコ飛び出す立体感が楽しい作品になりました。
青森で育てた藍でねぶた祭りの浴衣地を本藍染めにした裂き布を使用し、藍染めのグラデーションの深い色合いが魅力のバッグやタペストリーなど藍染めの作品を製作。
また、シルクの古布を青森の代表的な果物、林檎の剪定した枝で染めた黄色とオリーブ色を前と後ろに使用、前と後ろで表情の違う楽しいバッグに仕立てました。

お時間ございましたらぜひお立ち寄りください。

【会期】

9月25日（土）－10月10日（日）

※9/27 (月)、 9/28 (火)、 10/4 (月)、10/5 (火)はお休みとなります。

【会場】

つぐをギャラリー

東京都世田谷区奥沢5-31-20-101

http://tuguwo.sakura.ne.jp/

2021年7月9日（金）より埼玉県・川越市のはるり銀花で開催される「Japan Blue -日本の藍- part2」に出展いたします。
２回目の今回は青森県の工芸を中心に（津軽裂織・こぎん刺し・白神ガラス・南部菱刺し）絞り染めや型染の洋服の方も参加してより楽しい作品展になります。

テキスタイル村上はクッションやテーブルセンター・藍染の裂織に刺し子をアクセントにしたミニトートバッグなどを中心にりんごコースターやあけびブローチなども出品します。

期間：2021/07/09(金)―2021/7/25(日)
時間：10：30-18：00（但し水曜17：00まで）
場所：はるり銀花　埼玉県 川越市幸町７−１

会期　　2021年5月28日（金）～5月29日（土）
場所　　ギャラリーノビタ
住所　青森市新町一丁目11-15    TEL 017-773-3746
時間　 　10:00~17:00　（最終日は16:00まで）

会期　　2020年11月14日（土）～11月16日（月）
場所　　ギャラリーNOBITA

住所　   〒030-0801青森市新町1-11-15
TEL　　017-773-3746
時間　 10:00~17:00　（最終日は16:00まで）

会期　　2020年9月12日（土）～10月31日（土）
場所　　白神ガラス工房ギャラリー
住所　　〒038-2327　青森県西津軽郡深浦町艪作鍋石226-1
TEL　　　0173-75-2261
時間　 　9:00~17:00